アニメ【甲鉄城のカバネリ】レビュー|圧倒的作画が魅力の和風スチームパンク作品を徹底解説

甲鉄城のカバネリって気になってるんだけど、どんなアニメなの?面白い?
この記事では甲鉄城のカバネリの魅力を徹底解説するよ!ぜひ最後まで読んでみて!

鉄の城壁に囲まれた駅「駅砦」で息をひそめて暮らす人々。

外の世界は、心臓を鎧のような骨格で覆った不死の怪物「カバネ」に支配されています。

噛まれればカバネになってしまうため、人々は巨大な蒸気機関車「甲鉄城」を使って駅と駅を移動しながら生き延びていました。

主人公の生駒は、カバネに噛まれながらも死なずに「カバネリ」と呼ばれる半カバネの存在になってしまいます。

人間でもカバネでもない孤独な存在として、それでも人類を守るために戦い続ける姿が、この物語の核心です。

進撃の巨人のスタッフが手がけた和風スチームパンクという唯一無二の世界観が、この作品の最大の魅力です。

この記事では、甲鉄城のカバネリのあらすじ・見どころ・魅力について解説していきます。

進撃の巨人スタッフが放つ和風スチームパンク!その圧倒的な世界観とは

甲鉄城のカバネリは2016年放映のオリジナルアニメです。

制作はWIT STUDIO、監督は荒木哲郎氏、シリーズ構成は大河内一楼氏と、進撃の巨人と同じ主要スタッフが集結した作品です。

舞台は江戸時代に似た日本風の世界。

でも蒸気機関車が走り、銃や複雑な機械が存在するスチームパンクな世界観が混在しています。

この「和」と「蒸気機関」の融合が生み出す独特の雰囲気は、他のアニメでは絶対に味わえません。

作品の特徴を簡単にまとめると:

  • 江戸風の世界観に蒸気機関車・スチームパンクを融合させた独自の設定
  • 不死の怪物「カバネ」vs人類という緊張感あふれるサバイバル展開
  • 半人半カバネの「カバネリ」という新たな存在が物語の鍵を握る
  • WIT STUDIOによる圧倒的なクオリティの作画とアクションシーン
進撃の巨人が好きだった人には特に刺さる作品だよ!世界観の作り込みが本当にすごい。
「見たことのない世界観のアニメを探している」という方には、甲鉄城のカバネリは自信を持っておすすめできる作品です。 1話から一気に引き込まれます。

WIT STUDIOが本気を出した作画クオリティが圧倒的すぎる

甲鉄城のカバネリを語る上で絶対に外せないのが、その圧倒的な作画クオリティです。

WIT STUDIOが制作した本作は、アクションシーンのヌルヌル動く作画が話題になりました。

カバネとの戦闘シーン、甲鉄城が疾走するシーン、主人公・生駒が蒸気の力で戦うシーン……どれをとっても「これ本当にテレビアニメ?」と疑ってしまうレベルの映像クオリティです。

特に圧巻なのがこのシーン:

  • 生駒が貫徹銃でカバネを撃ち抜く迫力のアクション
  • 無名が蝶のように舞いながらカバネを一閃する戦闘シーン
  • 甲鉄城が夜の線路を爆走するダイナミックなカット
無名の戦闘シーン、何度見ても鳥肌が立つ…あの動きはすごすぎる!
本当にそう!テレビアニメのレベルを超えてるよね。劇場版かと思うクオリティだよ!

音楽もSawanoHiroyuki[nZk]が担当しており、戦闘シーンに流れる楽曲が作画と完璧にマッチしていて興奮が止まりません。

1話を見ただけで「これは当たりアニメだ」と確信できます。 映像面だけでも十分に見る価値があります。

生駒と無名のキャラクターが魅力的すぎて目が離せない

甲鉄城のカバネリのもう一つの大きな魅力が、主人公・生駒とヒロイン・無名の2人のキャラクターです。

生駒は蒸気機関の整備士で、カバネへの強い怒りを胸に自ら研究を続けていた少年です。

カバネに噛まれた際に自分で開発した装置を使って感染を止め、カバネリとして目覚めます。

弱くて臆病なのに、誰よりも「諦めない」意志を持つキャラクターとして成長していく様子が胸を打ちます。

一方の無名は謎めいた少女カバネリで、圧倒的な戦闘力を誇ります。

クールでとっつきにくい見た目ですが、生駒との交流を通じて少しずつ心を開いていく様子が描かれます。

  • 生駒:弱さを抱えながらも信念で戦い続ける熱い主人公
  • 無名:圧倒的な強さと謎の過去を持つミステリアスなヒロイン
  • 二人の関係が物語を通じて変化していく過程が見どころ
  • 仲間たちとの絆や対立が人間ドラマとしても読みごたえがある
生駒って最初はちょっと頼りない感じなのに、どんどんかっこよくなっていくよね!
そこが良いんだよ!完璧じゃない主人公が成長していく過程が熱いんだよね。
生駒の「死にたくないし、死なせたくない」という言葉は、この作品のテーマを一言で表しています。 シンプルだからこそ力強い言葉です。

二人のカバネリとしての孤独と葛藤が、物語全体の感情的な軸になっています。

正直に言う!ここがちょっと惜しかった甲鉄城のカバネリ

素晴らしい作品だからこそ、忖度なしで語ります。

最大の惜しいポイントは後半の展開です。

1話〜6話あたりまでの怒涛の勢いとテンションが、後半に入ると少しトーンダウンする印象を持つ視聴者も多いです。

特に終盤の展開については賛否両論があります。

惜しいと感じた点:

  • 後半から新たな敵の登場で物語の雰囲気が変わってしまう
  • 1クール12話という尺で詰め込みすぎた感がある
  • キャラクターの掘り下げが主人公2人に偏りがち
  • 前半の「カバネからの逃走サバイバル」感が後半で薄れる
後半、なんか急展開すぎてちょっとついていけなかった部分があった…
それはあるかも。でも劇場版「海門決戦」でそのあたりが補完されてるから、そちらも合わせて見てほしい!

ただし前半の完成度は本当に高く、1話〜6話だけでも見る価値は十分にあります

後から劇場版「海門決戦」が制作されており、テレビシリーズの続きが描かれています。 テレビシリーズを見た後は劇場版もセットで見ることをおすすめします。

甲鉄城のカバネリはどこで見られる?おすすめ配信サービス3選

アニメ「甲鉄城のカバネリ」はテレビシリーズ・劇場版ともに複数の配信サービスで視聴できます。

自分のライフスタイルに合ったサービスを選んでみてください。

  • AmazonプライムビデオはPrime会員なら追加料金なしで視聴でき、テレビシリーズと劇場版をまとめて見られる
  • dアニメストアはアニメ専門で月440円から使えて、コスパ最強のアニメ特化サービス
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テレビシリーズだけじゃなくて劇場版も見たいなら、どのサービスがいいの?
AmazonプライムビデオかU-NEXTがおすすめだよ!劇場版もまとめて見られるから便利!

まずは無料トライアルから試してみるのがおすすめです

テレビシリーズ全12話+劇場版を一気見するなら、休みの日にまとめて見てみてください。

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甲鉄城のカバネリは「和風×スチームパンク×圧倒的作画」の唯一無二アニメ

甲鉄城のカバネリは、見たことのない世界観と圧倒的な映像クオリティで魅せるオリジナルアニメの傑作です。

WIT STUDIOによる息を呑む作画、SawanoHiroyuki[nZk]の熱い楽曲、そして生駒と無名という2人のカバネリが織りなす人間ドラマ。

後半の展開に賛否はあれど、前半のクオリティは間違いなくトップクラスの完成度です。

「映像が美しいアニメが見たい」「和風×ダーク×アクションが好き」という方には、自信を持っておすすめできる作品です。

ぜひ1話から見てみてください。

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